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なごみの湯コラム

【第13回】冷え性を緩和するサウナについて

手足など身体の末端部分から腰回り、お腹など、身体のさまざまな部分に「冷え」を感じる冷え性。一年を通して症状に悩まされる場合も多いですが、特に寒さが厳しくなる冬場には悩みが深刻化します。そんな症状を改善するためには、どのような方法があるのでしょうか?

◆主な原因は生活習慣にある!?

冷え性というと、生まれもった体質によるものと思われる方も多いでしょう。もちろん、なりやすい体質というものもありますが、生まれつき冷え性であるという人は存在しません。生活習慣などによって、後天的に引き起こされることになるのです。では、それを引き起こす要因や、生活習慣にはどのようなものがあるのかを見ていきます。

・物理的な冷え
まず、外側から物理的に身体を冷やすことが挙げられます。例えば、外気に合わせた服装の調節を行わず薄着で過ごしたり、入浴の際に面倒だからと浴槽に浸かることを避け、シャワーで済ませたりという習慣がこれに当たります。

・血行不良
冷えは全身の血行不良から起こります。
血流が滞ることで全身に必要なエネルギーが供給されなくなり、各部位が正常に機能しなくなるのです。

・腹部のマッサージ
両手を胸の下にあて、恥骨のあたりまで交互に、最後はそれぞれの足の付け根までなで下ろします。 次に、肋骨の下側を四本の指を使って、みぞおちから脇腹まで、漢数字の「八」の字を描くようになで下ろします。 最後に、お腹に両手をあてて、手の平で時計回りになで回します。

身体の外と内両方に冷えの要因が発生することで、症状は悪化していきます。冷え性を防ぐためには、まずこれらの要因を取り除くことが大切です。

◆どうすれば改善されるの?

辛い冷え性を少しでも改善させるために、私たちはどのような方法をとることができるでしょうか。 具体的な対策について考えてみましょう。

・厚着や暖房
根本的な解決法ではありませんが、必要以上に薄着をすることを避け、身体を暖かく保つことが大切です。また、暖房器具などを上手に活用して、室温を適正に保つことで症状は緩和されるでしょう。

・運動をする
運動をすることで、血の巡りが良くなり、新陳代謝を高めることができます。また、筋肉に刺激を与えることによって自律神経の働きも活発化するため、定期的な運動は冷え性を 改善する一助となってくれるのです。ストレッチなどの軽いものでも十分に効果がありますから、生活習慣の中に取り入れると良いでしょう。

・入浴
さらに、冷え性対策として大きな効果を持つのが入浴です。温かい湯に浸かることで冷えた身体を温めることはもちろん、全身の血行を促進する効果もあります。日々の入浴は、汚れを落とすだけでなく、身体を温めるという観点からも重要な時間なのです。

◆冷え性に特に効果があるのはサウナ!

冷え性の対策として、特におすすめしたい入浴方法がサウナです。湯に身体を浸ける普通の入浴に対し、高温の部屋で蒸気などにより「身体を温める」ことに特化しているサウナは、うってつけの入浴方法と言えるでしょう。また、ドライサウナでは室内の温度が80〜100度にもなります。普通ならやけどしてしまうほどの高温ですが、室内が乾燥状態に保たれていることで、やけどの心配なく過ごすことができるのです。 こうした超高温状態に身を置くことで、全身に程よい温熱刺激を与えることができます。
この刺激により、血行が促進され、新陳代謝が活発化。甲状腺の機能も回復されます。 さらに効果的な入浴方法としては、サウナでしっかりと温めた体を冷水で冷やし、熱がさめたところで再びサウナに入る、というのを繰り返すのが良いでしょう。これにより、血行がより促進されるため、冷え性の改善に大きな効果が期待できるのです。

このように、冷え性の改善にサウナは大きな効果を発揮します。血行の促進や新陳代謝の活発化は、健康的な身体作りのために必要となるポイントです。上手に活用してみてください。


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