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なごみの湯コラム

【第16回】タイ古式療法とは?

「痛そう!」または「気持ちいい!」と、さまざまな意見が聞かれるタイ古式療法。実際のところはどうなのか、気になっている方も多いかと思います。こちらでは、起源や効果、施術内容などさまざまな観点からご紹介しています。

◆2500年の歴史を持つ施術!

タイ古式療法は、2500年ほども前に、仏教とともにインドからタイに伝わり、修行僧の健康維持と瞑想のために利用され、発展してきました。タイ語で「セン」と呼ばれるエネルギーラインを、マッサージとストレッチングで刺激し、血液とリンパ液の流れを促進します。 センのなかでも特に重要な10本のうち、6本は足裏から足の付け根に存在するとされており、足への施術がとても重要視されているのが特徴です。

◆二人で行うヨーガともいわれる施術内容

タイ古式療法は、「二人で行うヨーガ」ともいわれるように、ヨガ的な体を伸ばす施術が中心となっています。
センが集中する足からスタートし、足裏、ふくらはぎ、太ももなどに点在するツボを刺激していきます。 ツボ刺激とはいっても指でぐいぐいと押すのではなく、手の平に体重を乗せて、じわじわと加重するように刺激していきます。ソフトに、かつ力強く刺激を与えて、凝り固まった筋肉をほぐしていきます。十分に体がほぐれたら、全身にひねりを加えてストレッチ。一見、プロレス技をかけられているような、痛みを伴いそうなポージングもたくさんありますが、全身を柔らかくほぐした後のストレッチなので、痛みより快感を強く得られます。 痛みのある部分を集中的にもみほぐすマッサージと違い、全身の血流とリンパの流れを促進するストレッチが加わっているのが、最大の特徴と言えるでしょう。

◆その効果はどんなもの?

タイでは「気持ちのよい(サバーイ)瞑想」とも呼ばれて愛されているタイ古式療法。インドから伝わり、アーユルベーダを取り込んだその施術は、上記のようにストレッチ性の高い施術です。こうしたストレッチの効果で、循環器系を中心に全身の機能を整え、緊張や乱れのない、リラックスした精神状態に整えます。肩こり、腰痛、頭痛など、部分的な痛みを解消することはもちろん、全身の柔軟性を向上させてくれるのです。 こうして、血流とリンパの流れをよくすることで、全身の隅々まで酸素と栄養分を届けることができます。これにより、各所に滞っていた老廃物が流れ出し、リンパ節で濾過された後に尿と一緒に体外に出されていきます。こうしたデトックスは、肌の調子を整えることにもつながりますし、エイジングケアとしての効果も期待できるでしょう。 タイ古式療法はリラクゼーション作用があり、全身の健康状態をより良くし、さらに美容効果も得られる施術だと言えるのです。お疲れ気味の方、ストレスが溜まっている方などには特におすすめです。

タイ古式療法は、温泉入浴と組み合わせることによって、さらに効果を発揮してくれます。ぜひ、併せて利用してください。気持ち良く、なおかつさまざまな効果を得られるでしょう


なごみの湯のタイ古式療法。凝り固まった筋肉をほぐし、心地よく伸ばします。
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