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なごみの湯コラム

【第19回】入浴後にすると効果的な腰痛のほぐし方とは?

年齢問わず多くの人が悩んでいる腰痛。少しでも症状を和らげるには、定期的にマッサージを行って凝り固まった下半身の筋肉をほぐすことが大切です。 では腰痛の人の筋肉は、どのようにほぐすと良いのでしょか? 今回は、腰痛の方向けにほぐすべき筋肉のポイントと、ほぐし方をまとめてみましょう。

◆腰痛時のマッサージは効果的?

椎間板ヘルニア・坐骨神経痛、ぎっくり腰……。成人の大部分の人が悩むとも言われる腰痛。
特に若年者の腰痛の場合、その症状の多くがぎっくり腰に代表される一過性のもので、「重量物をもちあげた」、「無理な姿勢をとった」などの原因によって引き起こされます。 しかし、生活習慣や姿勢などが原因で「腰痛になりやすい人」はたしかに存在し、こうした人の多くが慢性腰痛に悩むこととなります。
慢性腰痛の原因となるのは、日常生活で過ごす姿勢がおかしかったり、長時間同じ姿勢で仕事をしたり、重労働が多かったりなどといったことです。これらの原因によって重心が集まる腰まわりの筋肉に負担が集中し、筋肉が凝り固まってしまうことから、痛みや痺れが発生します。こうした痛みや痺れは、筋肉をマッサージすることなどにより適切にほぐせば解消できると言われます。悪化させてしまう前に、マッサージを受けるように心がけましょう。

◆腰だけを揉んでも無意味? ほぐすべきは周辺

腰痛時のマッサージというと、腰まわりをもみほぐす施術をイメージする人が多いのではないでしょうか?
もちろん腰まわりの筋肉をほぐすことも大切ですが、人間の筋肉は全身のバランスがとても重要。腰まわりだけでなく、お尻、ふくらはぎなど周りの筋肉もほぐすことが腰痛解消への近道なのです。
だるさがあるなど、腰の疲れを感じたら、マッサージやストレッチなどでお尻の筋肉をしっかりとほぐしてみましょう。特にお尻の奥にある梨状筋(りじょうきん)という筋肉は、腰痛時に固く張りやすい筋肉です。これをほぐすことで、腰痛の解消につながると言われているのです。
ほかに、腰痛に関わる意外なポイントとして、ふくらはぎが挙げられており、マッサージしてあげることで、腰痛にも効果が期待できると言われています。自分でも簡単にできるマッサージですので、ぜひ取り入れてみてください。
腰痛は悪化させてしまうと対処がとても大変になります。普段から腰まわりとその周辺の筋肉をほぐすことを意識し、心がけておきましょう。

◆筋肉をほぐす方法を知りたい

「筋肉をほぐす」と言っても方法はさまざま。基本的には、手と指を使ってツボを適切に刺激しながらもみほぐすという方法が一般的です。 こうした手技は自己流でも可能ですが、間違った部位を刺激してしまうことで、新たな症状を生んでしまう恐れもあります。整体術などを学んだ「筋肉のプロ」にお任せするのが安心。街のクイックマッサージを利用するのも良いですが、特におすすめなのが温浴施設のボディケアコーナーです。
人間の筋肉は温まった状態の方がよりほぐれやすくなっているため、湯船に浸かったり、サウナに入ったりして体を温め、筋肉をほぐれやすい状態にしてから施術を受けることで、さらなる効果が期待できるでしょう。

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