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なごみの湯コラム

【第20回】中国式足つぼとは?

足裏のつぼを指先や拳などを使って刺激する足つぼマッサージ。中国式足つぼや英国式リフレクソロジーなど、さまざまな種類があります。中でも根強いファンがいる中国式足つぼ。今回は、中国式足つぼの起源や効果に迫ります。

◆効き目は全身にわたる! 足つぼマッサージとは?

足裏のつぼをピンポイントで刺激して、全身の調子を整える足つぼマッサージ。体の各部と反射的につながっている足裏のつぼにマッサージや指圧を加えていきます。こうした刺激が体の各部に伝わることで、疾患を治療することができるとされ、欧州各国では独自の医学と結びつき、発展を遂げてきたと言われています。
近年の欧州各国では、現代医療を補助する補完療法として認められているようです。 「第二の心臓」とも呼ばれる足裏は、体の各部の「スイッチ」とも言われるつぼが集まる大切な部分。ここに施術を施すことで、体内の疾患を発見したり、その回復を促すことができるのです。

◆非常に古い歴史を持つ足つぼマッサージ

広く世界中で受け入れられており、世界でもかなり古い歴史を持ち、民間療法とも言われている足つぼマッサージ。今から約4000年も前のエジプトの壁画に足をマッサージする様子が描かれていると言われます(諸説あります)。
足つぼマッサージの起源は各地でありますが、中国では現在の施術の元になっているのは先住民族によって生み出された治療法で、足裏の状態を見て足裏に刺激を与えたそうです。明確に中国が起源だとは言い切れませんが、この療法の知識と技術が西洋などに伝播され、その国独自の医学などと結びついて発展を遂げていきました。 こういった足つぼマッサージの古くからの知恵や技術が、現代で行われているリフレクソロジーの誕生に寄与したという説もあります。 ていた疲労感が解消されると言います。

◆中国式足つぼにはどんな効果がある?

中国式足つぼでは、主に手の親指と人差し指だけを使うのが基本。指の関節や親指の腹でピンポイントにつぼを捉え、刺激を加えていきます。押すつぼによって、痛みがなかったり、強い痛みを感じたりと感じ方が変わります。これは、疾患が疑われる部分に対応するつぼへの刺激の場合、より強い痛みを感じるためだと言われ、足裏のつぼを押すだけで、体の「悪い部分」がクローズアップされるのです。指を使うため、より繊細なタッチが可能となり、足裏の状態にあわせて指圧の強弱や回数などを細かく調節が可能に。正しい知識と技術を持った施術者による施術を受ければ、つぼについての説明を聞きながら施術を受けることができます。

中国式足つぼマッサージで足裏のつぼを刺激することで、全身の血行が良くなり、代謝と循環を促進する効果が期待できます。施術後は、体がぽかぽかと温まり、全身を気だるく感じさせていた疲労感が解消されると言います。

足のだるさや疲労感、全身の倦怠感などが気になるという方には特におすすめの中国式足つぼ。同じく血行促進効果のある入浴と組み合わせることで、さらに高い効果が期待できるはずです。温浴施設で中国式足つぼコーナーを見つけた際には、一度施術を受けてみてはいかがでしょうか。


なごみの湯の中国式足つぼ。第二の心臓、足裏をじっくり刺激。体が温まるのを感じます。
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